考えるより、感じることがだいじなのかも

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ストレスがあると、セックスはしたくない

一時期セックスをしたいと思っていたのがもう今では思い出せなくなったので、なぜしたいと思ったんだろう。今はしたくないのは多分ストレスがあるからなんだろうな。今はストレスがある、だからしたくない。やっぱりストレスが少ない時にしたくなるんだろうな。じゃぁしたいと思っていた時は今よりもストレスが少なかったんだ。性欲も感じていたのは、何か刺激があったのかもしれない。

今は性欲は感じないんだけど、こんなふうに性欲って衰えていくのかなあ。もう女として生きたいと思わないのかな。なんか悲しくなってきた。

 

自分をもっと愛すること

とにかく、それでも身体的に深いふれあいをしたいとすれば、それは自分を愛することだし彼を愛することと思うから。たとえ性欲は感じなくても、自分を愛したいし彼を愛したい。心のような曖昧なものだけじゃなくて、身体で丸ごと自分と彼両方愛したい。今はそんな気持ちだ。

でも自分の身体を愛したことがそんなにないので、もっと愛してあげたい。それはつまり爪にヤスリをかけマニュキアやペディキュア塗ったり、自分の体を鏡でしっかりと見たり、余計な脂肪がついてないか確認したり、シワがあっても表情が綺麗かどうかしっかり見たり、そういうことだ。それから肌や髪が輝いているかどうか、髪に櫛が通っているかどうか。そういう自分を身体ごと愛することが、年齢に関係なく重要なことな気がする。

 

彼をまるごと身体ごと愛したら

あと、パートナーが心の病になってしまったからこそ、彼をもまるごと身体ごと愛するのは多分心の病にも回復にとってプラスな気がする。考えるより、感じることが大切で、それは双方にとってそうなのではないか?何か性欲と言うものを思い出せないでいる今、そんなことを考えている。

 

 

 

 

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